毎日子どものオムツ交換をする保育に関わる職員(保育士、保育教諭、保育助手等)。お漏らしをする子どももいます。
また、ときには体調不良の子どもが嘔吐してしまうこともあります。
排泄物の処理は汚いというイメージがあります。
しかし保育に関わる職員(保育士、保育教諭、保育助手等)は、排泄物や吐しゃ物の処理をしながら、子どもの体調の変化を確認しなければいけません。そして保護者にも体調についての説明も必要です。病院受診をお勧めすることもあります。
また、感染防止のために保健所指導マニュアルに準じ除菌も同時に行います。

